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2012/01/06

★あけましておめでとうございます★

2012

新年

あけまして、おめでとうございます

あけちゃいましたね

前厄

ございます

いやん

早速、厄払いに出かけたいと思います

厄年って

そんな悪いものでもないようです

  

 

 

 

 

そもそも厄年とは、陰陽道の考えに基づいて平安時代に貴族の間で広がったものだそうだ。源氏物語の中でも、藤壺という女性の37歳の厄年の話も出てくる。鎌倉時代になり武家でも厄年の考えが広まり、それが室町時代以降に民間にも浸透するようになったのだそう。厄年は今では、ネガティブに「災難が降りかかる年」という考えのほうが浸透してしまっているが、本来は「お祝いの年」でもあった。十二支がめぐって生命が終わるととらえるか、再生するととらえるかの二つの考え方があるように、厄年にも本来は、「災難が降りかかる年」と「お祝いの年」の二つの考え方があったのだ。「年祝い」として数え歳61歳で還暦を祝うのも、同じような意味である。また日本では、厄が転じて福となるという考え方がある。節分で、厄を込めた豆をまくと、拾った人は厄をもらうのではなく福をもらうことになる。

「厄年」は、昔は「役年」とも書かれ、社会や神事においても重要な役を担う年回りであるともされた。大切なお役目のために、心身を清浄に保ちしっかり準備をする神聖な年であったわけだ。 

厄年は、ちょうど体の変調や社会的な立場などに変化が起きる時期と重なる。女性の場合は、19歳の厄年は卵巣の機能が安定して妊娠機能が整う時期。昔は19歳で赤ちゃんを産むケースも多かった。30歳を過ぎた頃から体調の変化を感じる時期であり、子宮癌や乳癌の発癌率も高まる。33歳の頃は子育ても大変だったり、仕事では重要なポストを与えられたりと、ストレスの溜まる時期である。37歳では体力の衰えを感じたり、自分の両親も病気をしたりする時期。男性の大厄42歳も免疫力が低下するなど体に変化をきたしやすい年齢である。悪いことが起きるかもしれないと気に病んで恐れるのではなく、心身や社会的な役割などが変化しやすい年齢であると考えて、注意するとよい。次の新しいステップに対する準備をする年であり、リセットできるタイミングの節目の年でもあるのだ。

 

 

 だそうです。

結婚も、出産もしたかったらしていいし

したくなかったらしなければ良い・・・と

まあ・・・

考え方次第ですね 

 

 

しかし、行かなかったと悔やむより行きましょう・・行きます                

 おっと

年齢が・・・・ばれてしまう・・・・

18さいです・・・・

前厄でした・・

17さいです。

です。

です。

です

ごめんなさい

 

 

今年も一年よろしくお願い致します

タイ古式マッサージ香川 バンクンメイ琴平花壇店 師匠

 

 

 

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